住まいと暮らしを守る工夫。
住まいへの侵入経路として最も狙われやすいのが「ドア」と「窓」。
大切な家族や住まいを守るためには、侵入手口への対策を考慮しながら、玄関ドア・窓の防犯性を高めることが大切です。
シリンダー自体が不正解除しずらい構造で、鍵は防犯性の高いディンプルキーのため、ピッキングなどによる「施錠開け」対策に効果的です。
3つの鎌付デッドボルト(上部ロックに2つ、下部ロックに1つ)採用し、玄関ドアと枠のかみ合わせを強化。「こじ破り」から抵抗力を高めています。
玄関ドアにはスマートフォンやリモコンで操作できるキーシステムを採用。帰宅時に自動で施錠できる機能や不正解除防止機能などの安心機能がついており、防犯性に優れています。また、スマートフォンやリモコンを鞄に入れたまま、カギを出さずにワンタッチで解錠することができます。
ボタンを押して抜くだけで取り外せるセキュリティーサムターンを採用、利便性と防犯性を高めています。
一部の窓にはシャッター、面格子を採用。狙われにくく侵入されにくい対策を施しています。
掃き出し窓など一部の大きな窓には、リモコンやスマートフォンで操作ができる電動シャッターを採用しています。ガラス破り対策としてはもちろん、台風時の飛来物からも窓ガラスを守ります。
24時間・365日、住まいを侵入や火災、非常事態から守り、万が一の場合には緊急対処員がかけつける「セコム・ホームセキュリティ」の基本機器を標準装備しています。
エントランスには録画機能付きカラーモニタードアホンを装備。外からの呼び出しに対応するのはもちろん、外の様子を見ることも出来ます。また、自動録画機能付きで、留守中の来訪者も確認できます。ワイヤレスモニター子機は手軽に持ち運べて、ご自宅のどこにいても来客対応可能。親機ともお互いに通話ができます。